三叉神経に帯状疱疹ができてヘルペスの薬を服薬治療しました。

私がヘルペスにかかったのは、一昨年の春先のことです。

私が最初に体の異変に気づいたのは、3月の終わり頃でした。

私は祖母が苦手なのですが、その祖母の応対をほぼ半日もしなければならない事があったのです。

私達家族とは離れて暮らす祖母が私の実家近くまで出てきて、そのタイミングで他の家族が応対できなかったので、私が応対したのです。

平日は仕事で忙しいのに、休日にそんなどうでもいい用事に駆り出されて、私は凄くイライラしていました。

しかし祖母にそれがばれては後が面倒なので、必死に笑顔を作って応対していたのです。

祖母がようやく帰った後、私は左の、頭の前方が痛い事に気が付きました。

私は片頭痛持ちだったので、最初は「ストレスで片頭痛が出たか」ぐらいに思っていました。

しかしその日から、寝ている間も仕事中も家にいる時も、お風呂に入っている時も、常に左の頭前方が痛むのです。

ちょうど眉毛の上あたりです。

4月に入ると、その痛みがいよいよ無視できないレベルになりました。

日に日に、眠る時に邪魔に感じるぐらいに頭痛がひどくなり、ついにある日、私は一睡もできなくなりました。

起きていても吐き気を感じるほどの痛みでした。

その様子をずっと見ていた私の母親も、さすがにこれはまずい、と思い、県内の脳神経外科について調べてくれました。

見つかった脳神経外科が電車で15分ほどのところだったので、私は平日に会社を休んで、向かいました。

診察してくれた先生はとても丁寧に検査・説明してくれました。

先生の見立ては、ヘルペスでした。

根拠の1つが、私の左前方の頭、眉毛の上に、明らかに疱疹があった事です。

先生曰く、「どんなにひどい虫歯よりも痛いはず」とのことでした。

私は虫歯になった事が無いため、その意味は分かりかねました。

結局私は、三叉神経に帯状疱疹が出ていました。

服薬治療と安静によって、5月のはじめには回復しました。

しかしその治療と休暇の申請をめぐって会社と揉め、結局私は会社を辞めました。

思えば祖母の応対以外にも、日々の仕事のストレスもあったのだと思います。

(滋賀県 さんさーさん)




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