風邪をひいた時や生理前の体調が悪い時にヘルペスが発病します。

私は20歳を超えてから、ヘルペスに悩まされるようになりました。

記憶する限りで初めて現れたのは口唇ヘルペスでした。

その時私は海外留学中で、慣れない言語と慣れない環境をはじめ、気候の変化など、自分を取り巻くあらゆるものからストレスが溜まっていました。

勉強に行き詰って、精神的に追い込まれていた時に、風邪をひいて高熱が出ました。

一晩苦しんで汗をかきまくり、翌朝には熱は引いていたのですが、唇の左端に大きなヘルペスができていました。

私には最初それが何なのかよくわかっておらず、何かのアレルギーか熱の後遺症でおかしな肌荒れが出たのかと思っていました。

級友や先生方は、私の口唇ヘルペスを見てとても心配しました。

ストレスが溜まっているのだ、しばらくよく休めとアドバイスされて初めて、それが口唇ヘルペスというもので、ストレスや体調不良が原因となって引き起こされるものだと知りました。

膿のような状態が数日続いた後、患部全体がカサブタになって、また数日間顔に大きくのさばり続けました。

人によっては食べこぼしがついてると勘違いする人もいたので、治るまではとても恥ずかしい思いをしました。

幸い肌にシミなどは残らずキレイに治ってくれたのですが、それ以来1,2年に一度ほどのペースで小さなヘルペスが出来るようになってしまいました。

通常は唇の左端にできていたのですが、一番最近できたものは上唇の中央あたりに現れました。

リップクリームも口紅も塗れないうえ、その時は治るのにずいぶん長い期間がかかって閉口しました。

いずれにせよ、風邪をひいたときや生理前で体調が優れない時などに口唇ヘルペスは発病しやすいようです。

ヘルペスは一度感染してしまうと一生消え去ることはない症状らしいので、これからもずっと付き合っていかなければいけないと思うと少々気が重いです。

(ドイツ、NOKAさん)




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